物価が安く過ごしやすい
オフィスがあるのは南国セブ島
発展途上国であるフィリピンの物価は日本の約三分の一程度で、食べ物や飲み物、マッサージなど、ほぼ全てのものが日本と比べるとはるかに安いです。タクシーの初乗りが40ペソ(約80円)、350mlのミネラルウォーターが10ペソ(約20円)、ファーストフードのセットが100ペソ(約200円)、スパ平均1時間300ペソ(約600円)、場所にもよりますが2泊3日でセブ近郊の島に旅行でも全て(交通費、宿泊費、食事、アイランドホッピングなど)込みで7,000ペソ(約14,000円)程度など、普段使用するサービスや商品が安いので格安で滞在する事が可能です。住居も、24時間警備員がいてプールやジム付きの日本では高級マンション並みの部屋に、セブ島では平均15,000ペソ(約30,000円)程度で住むことができます。試用期間後は会社から住居手当ても付きます。
日本人は全体の1割
グローバルなオフィス

フィリピン人9割、日本人1割の職場環境で業務はもちろんのこと、日比コミュニケーションのブリッジとしても活躍ができる職場となっており、より成長できるチャンスが掴めます。能力によってはSV業務や入力業務、翻訳業務という業務もお願いしています。アメリカにも拠点のあるテレネットでは日本人だけでなくフィリピン、アメリカ、カナダなど英語圏の人たちと接する機会が多く、英語のスキルアップのためにも最高の環境。
未経験者でも安心
丁寧な研修制度

テレネットスタッフの多くが未経験から始めた人たちです。マニュアルなどの文書だけでなく、実際のコンタクト業務に可能な限り近い、ロールプレイング形式での練習を繰り返し行います。
スタッフ同士、研修担当者となど、実際に口に出してトークを行いながら、あらゆるケースを実体験し、ノウハウを身につけていきます。毎日の業務の内容、お客様とのやりとりを、現場管理者とともに確認し、 スタッフの言い回しが適切か、お客様にきちんと理解いただけているかなどを確認していきます。